ここの写っているカメラの横の丸いのと、Goproの枠のようなもの、その枠のに付いている土台。スマホとハウジング(透明のケース)は大きさの比較のために一緒に写しました。
レンズを守るレンズカバー&本体を守るフレーム
Goproのレンズって横からみたらこんなに出てるんです。
せっかくのカメラもレンズが逝ってしまえば使い物になりません。そのままむき出しというのは怖いのでカバーを探しました。
純正だと2ケで3,000円ちょっと。高いなぁ、という気がしますが他メーカーの安いものだと映り込みがあったり、フレアが出やすいなどの声を見かけたので仕方ない、な。と
で、探していて見つけたのがこちら。フレームとセットになっているもの。
本体そのままだと怖いので簡易的なケースを探していたのでちょうどよかった。HERO4用では無い(スピーカーの穴の位置が異なるみたい)ようですが、透明のハウジングで使うよりもまだ音が入るので特に気にならない感じ。
フレームとプロテクトレンズセットでの購入。
レンズカバーはこんな感じ。ゴムのような素材でピチピチにハマります
これが装着時。ジャストサイズ。さすが純正
こちらがフレーム
これもジャストサイズ。
スピーカー穴がHERO3用なのか、HERO4には合っていません。ただホールド感はぴったりなのでサイズは同じなんでしょうね。
Goproを三脚に取付けができる「トライポッドアダプター」
これが上の写真の土台になっているもの。
もともと付いているのはこのプラチックのフックのような形状になっている土台。両サイドを挟んで“カチッ”っとはめ込むようなもの。これは取り付け器具を両面テープで貼り付けたり、吸盤をつけるときに使用するものでこのままでは三脚に取付が出来ない
これ付けとけば三脚に取付け可能となります
定価は1,000円超えてるんですが、購入時は200円しなかったです。レビューをみてると1,000円以上で買った人もいるよう。まとめて買っておいたほうがよかったのかな、と思いましたが簡単に壊れそうでもないのでとりあえずは1個。